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2009年5月 Archive

新政党、「幸福実現党」が誕生。全選挙区に候補擁立、衆議院選挙に参戦へ

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日本の政治史上、最悪の事態がまた起こりました。(「最悪」が「また」というのもおかしな話ですが)
なんと、明らかな宗教団体「幸福の科学」が、新政党「幸福実現党」を立ち上げ、
日本の政治を支配するべく動き出したようです。
概要(wikipedia):幸福実現党 - Wikipedia

また明らかに政教分離していない政党が現れました。
この系統には、公明党(支持母体:創価学会)がいま日本の政治の世界の中にいます。

創価学会は明らかなカルト宗教として諸外国に認知されています。
なにせ、明らかに称号を金で買っていることが丸見えです。
(どう考えても毎年毎年新たな称号がもらえるわけがない。同じ所から何回ももらえるのなら分かるが)
幸福の科学についても同様にカルト宗教色が強いです。

どちらも、信者から常軌を逸したお布施を強奪することで有名です。
そんなお金の感覚が麻痺した政治団体がいったん日本の政治に入ってしまえば、やることはただ一つ。
弱者(一般人)から税金名目で大金を巻き上げ、強者(政治団体の幹部クラス、資産家の信者、パトロン)に分け与えてさらに結束を強固にするだけです。
国民の幸福と銘打ってますが、シアワセにさせるのは信者だけでしょう。
今でも公明党は強者救済系ですし。

池田大作、大川隆法。
2人のうさんくさいじじいが仮の姿を使って政治の世界に。

これにくらべれば、馬鹿麻生首相はまだかわいいものです。
ほんと。


そ?いや、某所でなんか幸福の科学立ち上げパーティしてたな。
非常にうざかったが。

凌辱系エロゲーが自主規制で販売禁止に

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いわゆる凌辱系エロゲーが自主規制で販売禁止になるみたいです。
関連記事:痛いニュース(ノ∀`):凌辱系エロゲー、製造・販売禁止へ

どうやら経緯としては、
・とある日本製のエロゲー(18禁ゲーム)の凌辱系が、勝手にイギリスAmazonで販売される。しかも年齢規制無し
→・イギリス議会で大問題に発展。
→・他の諸外国(アメリカなど)でも取り上げられ、人権団体が一斉に反発
→・日本に対して販売中止を要請(強制)
→・ソフ倫など各ソフトウェア審査機構が自主規制を展開
そもそも、最初の段階でAmazon(おそらくマーケットプレイスでしょう)が無断で外国にて販売していたことが発端です。
これだけでも大問題。勝手に販売されてそれでとばっちりをくっています。
勝手に販売されたことで自主規制?ばかげた話です。

そしてもう一つの問題。
何故ゲームソフトだけなのか。
問題があった系統全てを規制する考え方をするべきではないのか。
ゲームソフトに限らず、いわゆるアダルトビデオなどにもそういったものはあるはず。
マンガにもあるでしょう。
本来ならそれら全てを規制するような考え方に行き着くべき。


そしてもう一つ。
ゲームソフトと言うことは、まがりなりにも創作物であり、また、仮想のものです。
ということは、実際の直接の被害者がいないわけです。
それが規制される理由が分かりません。
表現の自由という大原則に反するものです。

実写系アダルトビデオの場合、確実に実際の被害者(たとえ演技だとしても)がいるわけです。
この場合、被害者を保護するために販売規制をするのなら分かります。
でも、マンガ・アニメ・ゲームソフトでは、実際の被害者はいません。
先の児童ポルノ法改正にしてもそうですが、何故実際の被害者がいないものを規制できるのか。
潰しやすいものから潰そうとする魂胆が見え見えです。

実際の被害者がいない創作物類を全廃したらどうなるか。
実際の被害者が増えるでしょう。
全廃によって逆に減るという意見もありますが、どちらが是かは先に規制を行っている諸外国の経緯を見ればそれは自ずと見えてくるはずです。

ちなみに、ソフトウェア審査機構の関わらないいわゆる同人ゲーム系は当然規制の対象外のようで(そりゃ即売会イベントの開催者による規制やショップ独自の規制はあるでしょうが)。


なんでもかんでも外国に言われたから規制する。
ふざけるのもたいがいにしろ。
そして中途半端な対応を考えるな。
そして表現の自由を守れ。
実際の被害者を出さないように努力すること。

・・・意外と簡単に考えつくと思うんですがねぇ。

買ったUSBメモリにウイルスが入っていた件

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買ったUSBメモリにウイルスが入っていたようです。

買ったUSBメモリは単体で記録が可能なモデルなのですが、
その記録データを見ようとしても、なぜか何も表示されない。

隠しファイル/システムファイルの表示を行ったらやっと記録フォルダが見えてきましたが、
その際にあり得ないアイコンのAutorun.infが。

何故かEXEファイルだったので消去。
しかし、もう一つのフォルダはオープン(起動)してしまったおそれが・・・。

怪しすぎるので既にUSBメモリのフォーマットを行い、完全消去しましたが、
もしかしたらウイルスが入り込んでいるのかもしれません。

ウイルスバスターに引っかからなかったのが余計怪しいのですが・・・。
どっかの(Kasperskyとか)オンラインスキャンでもかけようかしら。

唯一の幸いは一つのマシンでしか触ってなかったと言うところでしょうか。
しかし不安です。

というか、なんかやった後でメールできてもどうしようもないですよ・・・・。>ショップさん
いまイベントログ他にそれらしき物がないか鋭意調査中です。

エゴポイントの罪過

  • Posted by: ベスリン
  • 2009年5月22日 22:26
  • 政治
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先日始まったエゴポイント。
既に開始から数日が経過しましたが、最近TV/エアコンの追加購入の予定があり、
また新聞にもちょうど良いタイミングで記事が掲載されていたので、一度
エコポイントについて確認してみることにしました。

まずはこのロゴ。
エコ・アクション・ポイント事業:環境省
なんという気持ち悪いデザイン。
・・・・・と、なんか名前が違いますね。
こちらは関係ないのかしら。

そして、実はエゴポイントの主導(主犯)は経済産業省。
共同(共犯)は総務省。地デジ推進が絡んでます。
環境省は・・・というと、名前を使われただけ(濡れ衣)
環境省が可哀想です。

んで、どんな形で付くのか。
エゴポイントが本格開始する前は5%(エアコン/冷蔵庫)or10%(TV)のエゴポイントが付く仕組みと謳っていました。
しかし、いざ開始してみると、全然パーセンテージ関係ありません。
以下にそのポイントを引用します。
データ元:エコポイント数及び交換商品等の基本的考え方について

1.エアコン

冷房能力エコポイント数(点)
3.6kw以上9000
2.8kw、2.5kw7000
2.2kw以下6000
買い替えをしてリサイクルを行う場合更に 3000
2.冷蔵庫
容積エコポイント数(点)
501リットル以上10000
401?500リットル9000
251?400リットル6000
250リットル以下3000
買い替えをしてリサイクルを行う場合更に 5000
3.地上デジタル放送対応テレビ
テレビサイズエコポイント数(点)
46V以上36000
42V、40V23000
37V17000
32V、26V12000
26V未満7000
買い替えをしてリサイクルを行う場合更に 3000

つまり、単純に大型ほどエゴポイントがたくさん貰える仕組み。
それ以外の判断基準はありません。


ええと、経済産業省/総務省は環境破壊を推進しているんでしょうか。
どう考えても、大型を買ってね、と言う魂胆が見え見えです。
小型であっても、環境に優しいモデルはいっぱいあります。そういう機種は総じて価格が高いですが、
量販店のポイント(基本的に金額に応じたポイント)と違い、エゴポイントだけに注目すると、
環境に優しいモデルを買うメリットがありません。
単に大型を買う方が、エゴポイントがたくさん貰える仕組みなのです。

しかも、TVだけエゴポイントを倍にするという暴挙。
地デジ化が進まないから無理矢理にでも買ってもらうためにポイントを増やしたという魂胆が丸見えです。
流行らない理由は他に原因がある(B-CASとかコピーワンス/ダビング10とか電波が届かないとか)
いったい馬鹿政府はどこに向かっているのか。
環境破壊に向かっているのであれば帰ってください。
お引き取り願います。
環境保全に向かっているのであれば金額に対するパーセンテージでお願いします。
高級品を買うメリットが全く見えてきません。

ブログシステムの大幅変更トラブル 1.再構築失敗 その2

  • Posted by: ベスリン
  • 2009年5月20日 10:52
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前回なおしたと思っていた2009年1月1日の記事。
どうも公開になっていなかったようで、これを公開記事に変更。

すると、未だにエラー。
エラーから察するに、カテゴリに問題がありそう。(カテゴリから関連する記事を探しているようだが、その検索式でエラーが出ている模様)

すると、スラッシュ「/」を含むカテゴリを発見。
おそらくこれが原因と思い、スラッシュをハイフン「-」にしたところ、見事解決。

・・ファイル名じゃなかったのねorz

前回の記事からこの部分については削除線打っておきます。

ブログのシステムを大幅に更新しました。

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今回、本ブログのシステムを大幅に更新しました。
旧Movable Type 3.2時代から脈々と受け継がれてきたテンプレート類を全て捨て、
保存先を含め、ほとんどの部分を変更しました。

今回はその時に起こったトラブルなどを、つらつらと語っていきます。

非常に長くなるので、エントリーを分けます。

正直言って、今回のブログシステムの大幅更新は、最終的には
「私の管理の手間を軽減するため」です。
やってることは、「今後いかに手抜きを出来るか」をメインとして
各所をいじりにいっただけです。

途中、エントリデータを残して全消去とか、かなりアクロバティックなことをやっていたので、
何度か見れなくなっている状態が発生していました。

ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

ブログシステムの大幅変更トラブル 1.再構築失敗

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1.ブログの再構築に失敗

いままで、Movable Type 4の機能である、テンプレート/ウィジェット機能が使用できませんでした。
原因は、Movable Type3.2時代の古いテンプレートを使用していたこと。
古いテンプレートでは当然このような機能を想定していないため、使えないのは当然ですが・・・。

かなり長いので、「続きを読む」でどうぞ。

続きを読む - ブログシステムの大幅変更トラブル 1.再構築失敗

ブログシステムの大幅変更トラブル 2.ブログのデザイン系

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2.ブログのデザイン系にまつわるトラブル
今回利用したmt.Vicunaですが、デフォルトでは1ペイン+下方にユーティリティ群が並ぶデザイン。
前のような3ペインにするにはどうしたらいいか。

・・・と思っていたら、実はmt.Vicunaのホームページに書いてありました。
http://mt.vicuna.jp/customize/switch/
これに従ってBodyタグを編集すると見事3ペインに。

残るは、以前のブログにあったものの復元。

続きを読む - ブログシステムの大幅変更トラブル 2.ブログのデザイン系

らき☆すたのカードが出る?!

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カードと言ってもクレジットカードの話。
らき☆すたデザインのクレジットカードがついに出るようです。
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200905090033a.nwc
申し込み受付サイト:http://orico.jp/lucky
(ページが派手です。アクセスする際は周りをよく見てねw)
発行元はオリコ(オリエントコーポレーション)
変換時におり娘と出たのはご愛敬で。

過去この系統でマジで持ってたのはゲーマーズカードでしたねぇ。
デジキャラットorギャラクシーエンジェルのデザインの奴。
もう発行自体できないですけどね。

年会費は初年度無料、以降も使ってれば無料なので
ネタでもう一枚作りますかねぇ。

申込開始日は11日、つまり明日から。

クレジットカードはまともに生活していれば、そうそうカードを作ることに対して断られることはないそうです。
ただ、住宅ローンなどがあると厳しいかも知れません。

問題はあのデザインか。
笑いは取れるが実際に使うのは(ry

いつのまにかhotmail(Live!メール)がpop3に対応していた件

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私が知らない間に、hotmail(Live!メール)がPOP3に対応していました。
記事によると2009年1月15日頃とか。
いつのまに開始していたのやら。

つい先日、あるメーカー(non-JAPAN)に対してhotmailを使用して問い合わせを実施していたところ、その回答が返ってこないので、おかしいと思ってWebメールアクセスを行ったところ、迷惑メールとして処理されていたので、これを受信メールに戻していました。
このとき、hotmailで検索してhotmail(Live.com)に移動していたので、そのときにpop3の表示が出てきたので探してみたら対応したという記事を発見しました。

当時BKHOTMAILとかで受信できなくなって、OutlookExpres使うのも嫌だから、
代替手段としてWindows Live メールを使用して受信していました。
(hotmailは開設当時からWebDAVとかを使う独自形式だったしね)
しかし、メールソフトをどうしても2種類使う必要があったのです。
どうにか出来ないものかと考えつつ今に至っています。

今回確認した方法では、
アカウント名:メールアドレス(***@hotmail.co.jpとか)
パスワード:上のメールアドレスのパスワード(messengerとかWebメールにログインするときとかに使うやつと同じ)
pop3サーバ:pop3.live.com ポート995
SMTPサーバ:smtp.live.com ポート587(OP25B対応プロバイダなら。通常は25)
SSL/TLS接続:必須(SMTP、POP3ともに)
受信間隔:15分以下は不可

とのこと。
受信間隔は15分以下だとエラーが出るようです。
まあそこまでむやみやたらにアクセスしないですし、いいでしょう。

Windows Live!メールのソフトはIMAP4に近い動きをするのと、hotmailの性質と相まって誤判定された重要なメールも迷惑メールとして受信させないようにしていたようです。
(他の所だと、迷惑メールに入っていてもPOP3アクセスすると迷惑メールも受信していた)

これでメールソフトBecky!でhotmailを管理できる状態がまた復活しました。
約1年ぶりかな・・・・。

ブースターの不良と思っていたが・・・

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前に起こっていた、ブースターを挟むと受信レベルが落ちるため、
あえて間違ったポート接続を行っていた話
http://blog.pc-diary.com/2009/02/post_981.html
がありましたが、このとき、
・スイッチを混合入力、接続先を混合入力でないポート(遮断されるポート)に接続したとき、最大の出力を得られる
状態であったため、いざBS/CSアンテナをつなぐと、大きな問題が。
実はこのポートから電流通過できないため、アンテナへの電源供給が出来ません。

ここで、本当に不良品か確認するべく、この1段前にあるブースターと取り替えてみることに。
すると、ブースターの取り替え前後でほとんど受信状況は変わらず。
つまり、ブースターは壊れていなかったのです。

じゃあ、何が原因なのか。
・・・と考えたとき、ふとあることを思い出しました。
「ブースターへの入力信号レベルが高すぎると逆に悪影響を及ぼす」ということ。
(フリーオかPT1かのwikiに載っていた気がするが忘れた)
そこで、ケーブリングを工夫して、PT1への入力は1段目のブースター出力を
可能な限り生かすようにして、フリーオ以外のデバイスには分配器を挟んで分配、そのうちの1ポートに対してブースターをつないでそこからフリーオに。
つまり、ケーブリングで無理矢理信号レベルを落とす荒技です。

こうしたところ、PT1への入力レベルは30dB付近、フリーオへの入力レベルは22~24dB付近に。
まあまあ実用レベルです。

本当はアッテネータを挟めばいいらしいのですが、選定に迷ってます。
どのぐらいのものを挟んだらいいものか・・・。

無理な変換はダメ、ということ

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何かどっかで聞いたようなアニメサブタイトルで始めてみました。
もう誰も覚えていないと思いますが。

ここ最近よくTMPGEnc4.0 Xpressが強制終了します。
色々と原因を探っていくうちに、多分主原因とは関係ないが奇妙なことを発見。

それは、HDDの転送速度の遅さ。
ここ最近HDD間転送をよく行うのですが、あるHDDへの書き込みにおいて、かなり遅いことが判明。
FireFileCopyの計測値では17.1MB/s。
このとき使用しているディスクはST31500341AS。PortMultiplier(SiI3726)が間にいるとしても明らかに遅い。
なぜなら、同じPortMultiplierを使用した別HDD群につながったST31500341ASが約100MB/sをたたき出しているからです。

ここで、遅い方のHDD群をHDD-A群、速いほうをHDD-B群とします。
仕様は以下の通り。
HDD-A群:Century ドライブドアSATAボックス5BAY(EX35ES5)、ST31500341AS*2他HDD1台、計3台
HDD-B群:玄人志向 PM5P-SATA2、ST31500341AS他4台、計5台

ここで、HDDの速度の目安として、FDBENCHを使用して読み書き速度を計測したところ、
HDD-A群:シーケンシャル読/書>62400/15454、ランダム読/書>19976/7523
HDD-B群:シーケンシャル読/書>107337/94902、ランダム読/書>37647/35605
明らかにHDD-A群のほうが遅いです。書き込みで約83%のダウン。

ここでさらに調査をしてみると、接続しているインタフェースは以下と判明。
HDD-A群:SATA2EI3-LPPCI+DCT-FUTA1(PCI→PCIe変換)、SiI3124、4ポート
HDD-B群:SATA2E2-PCIe、SiI3132、2ポート

ここで、差し込みを逆にしてみると、HDD-A群とHDD-B群の結果が逆転したことから、
原因はインタフェース依存と判明。
新しくSATAカードを追加しようと考えましたが、それだと現状2枚追加が必要。(2ポート*2枚)
ならば・・・と思い、DCT-FUTA1を経由せず、直接PCIスロットに接続することに。
グラフィックカードの真下なので、グラボの温度上昇を招く&ショート(短絡)の恐れがあったため、
あえてDCT-FUTA1を使っていたのでした。

ついでにPCの簡単な掃除(ホコリ飛ばし)をして、インタフェースの差し替えを敢行。
SATA2EI3-LPPCIの裏側には電気絶縁テープをベタ張りしてショート防止。

この状態でテストしたところ、以下のようになりました。
HDD-A群+IF=3132:シーケンシャル読/書>103853/107337、ランダム読/書>38095/38081
HDD-B群+IF=3132:シーケンシャル読/書>112775/105567、ランダム読/書>38539/37869

HDD-A群+IF=3124:シーケンシャル読/書>92252/77929、ランダム読/書>33773/28861
HDD-B群+IF=3124:シーケンシャル読/書>85049/72778、ランダム読/書>34664/29510
前の状態と比べても約5倍。実用的なレベルまで回復しました。

性能を求めるものに対して無理な変換はダメ、という典型例となりました。
今までよく使い続けてきたな、俺・・・・。

え?主原因はどうなったかって?
未だ原因不明です。TMPGEncの開発元であるペガシスにでも言っておきます。

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