Amazon.co.jp ウィジェット 2016年6月 Archive - PC破壊日記的ブログ

Home > Archives > 2016年6月 Archive

2016年6月 Archive

今日の初期不良:SiliconPower USB2.0 16GB 【最短発生間隔?】

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日のワンズの日(大阪日本橋のPCワンズ)にて特価品として購入したUSB2.0メモリ。16GBながら200円という超安価だったため、即2本購入(注:購入数2本制限)。この容量ならOSの回復ディスク/インストールディスク作成にも使えるちょうど良い容量なのです。

しかし、笑いの神は意外なところで下りてくるもの。2本のうち、1本は問題無くエラーチェックを通過。しかし2本目で以下の症状が。

  • 書き込み継続後しばらくすると、突然デバイス取り外しのアナウンス→自動再接続→エラー表示
  • エラー表示発生後、デバイス名がUSBメモリではない謎の表示に変化。[2268 PRAM USB Device]この状態ではUSBメモリの領域が使用できない(エクスプローラに表示されない、デバイスマネージャでも総容量0MBの表示)
  • 物理的に取り外し、再接続しても同じ表示になる。たまに元のUSBメモリに戻るが、10GB程度書き込むとまた症状が再発する。

電話して確認したところ、初期不良交換と相成りました。

しかし、単価200円なのに送料のほうが高い・・・着払いとはいえ、お店に非が無いのに申し訳ないですわ・・・。

そして、2回の初期不良発生の間隔が最短を記録したかもしれません。先のSurface Pro 3の交換品初期不良(セットアップ不可)から約4日です。ただ購入できなかったあの手回しラジオライトは初期不良間の間隔は約15分で

Surface Pro 3を修理に出した話。しかし続きが・・・【】

このエントリーをはてなブックマークに追加

1年半近く前に購入したSurface Pro 3。しかしここ最近、画面上部および左上部で指によるタッチ操作が全く反応せず、さらには左辺に黄変状態が見えてくる始末。黄変はともかく、タッチ操作が致命的な問題なため、悲しみに暮れていました。修理代も高いでしょうし・・・と。

しかし、サポートに修理を依頼するとなんと0円。よくみると、たまたま当時加入していたMicrosoft Completeが有効だったようで、まだ保証修理の範囲との情報。そこで、所定の手続きを取り、修理に出すことにしました。

手続きは非常に簡単でした。以下その方法です。

  1. https://support.microsoft.com/ja-jpにアクセスし、該当のデバイスを選択。「マイ Surface」からSurfaceを修理または交換するを選ぶ。
  2. 画面の指示に従い、必要事項を入力。
  3. サービスリクエスト番号が発行される。
  4. しばらくするとメールが届くので、その指示に従い、バックアップや初期化、梱包を行い、所定の住所に送付する。
  5. メールにて修理状況が都度連絡される。また、サービスリクエスト番号でも探索可能。なお土日祝日はやっていない模様。
  6. 「交換品の発送」が表示されたら、宅配便(今回はゆうパック)の配送番号情報がもらえるので、それで状況を確認する。
  7. 受領し、セットアップする

・・・本来ならここで終わりだったのですが・・・。(6/2発送-6/8交換品受領)

交換品を受領し、本日セットアップを行おうとしたのだが、

  • 1度目:BSoDの発生。Intelのグラフィックドライバ系であることを確認
  • 2度目以降:「簡単設定を使用する」ボタンを押した後、なぜか再起動する、もしくはExplorer.exeが強制終了(メモリアクセス違反)したのち、再起動が行われ、またセットアップ画面に戻る。

と、なんともしがたい状況。

とりあえず、回復パーティションからの復元を試していますが、これでダメなら再修理かなと。その場合は、交換品は修理品(いわゆるリファービッシュ品)ではない為、私の不良条件の定義上、初期不良扱いになります。

Index of all entries

Home > Archives > 2016年6月 Archive

2進数時計
※クリックで読みやすくなります。
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
Search
Feeds

Google Adsense
Tag Cloud

このページの最初に戻る