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2008年8月28日

つぎはサーバが死亡、やはり停電が原因・・・

次はサーバーが死亡しました。
DNRH-001に最初から搭載している簡易UPSでは、
どうもバッテリが死んでいるらしく、1秒と持たないようです。
それが原因からか、コンセントを抜くと即電源が落ちてしまいました。

そして、ついに起動不可に。
いきなりError15を出してgrubが落ちています。
どういうことだ・・・

ということで、まだ持っていたubuntu 8.0.4LTRのディスクでCDから起動を試みました。
なんとか起動し、ディスクの内容を除いてみると衝撃の事実が。

なんと、/etc、/boot、/var、/tmp、/rootがすべて消失しています。
つまり、ほとんど何も残っていません。
これでは起動するはずがありません。
しかも設定ファイルやログファイルなどが消えています。
これは致命的なダメージです。
1年間のログデータがすべて消失したわけですから・・・。

嘆いていても仕方がないので、まずは無事だった/homeフォルダの救出に。
しかし、ubuntuのCD起動はsudoを許し、su rootを許可しない。(というかrootのパスワードが不明)
これではデータの救い出しがままなりません。

そこで、各サイトを回ってみると、
sudo passwd rootでrootのパスワードを無理矢理変えればいいようです。
これは盲点。たしかにその通りだw

そしてrootになり、tarballを作って他サーバ、Windowsにftpで転送。
データを救い出したところで、いよいよ再インストールと相成りました。

linuxはマジで停電に弱いです。
ext3ジャーナリングファイルシステムが相当のダメージを受けています。
よほどフリーズしてにっちもさっちもいかない状態でない限り、電源強制断はオススメしません。
可能な限りshutdown/halt/rebootの使用を推奨します。


投稿者 darastof : 2008年8月28日 23:31 :カテゴリー: サーバ(玄箱)日記

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