Amazon.co.jp ウィジェット HDDがAHCIインタフェースモードで認識しない場合の、一つの解決方法 - PC破壊日記的ブログ

Home > PC破壊日記 > HDDがAHCIインタフェースモードで認識しない場合の、一つの解決方法

HDDがAHCIインタフェースモードで認識しない場合の、一つの解決方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

※ここに記載の内容を実施した場合、HDDの内容がすべて消えます。注意。
今日、新しく買ったHDD、ST32000641AS(2TB、7200rpm、64MBCache、SATA3.0、Barracuda XT)
にOSを再インストールするべく、数回のOSセットアップ作業を行っていたら奇妙な現象が。

なんと、Windows7インストール→WindowsXPインストールを3回ほど繰り返したら、なんとマザーボード P5K3 Deluxe/Wifi-AP のBIOS上でHDDが認識しなくなりました。
しかも、認識しないだけで無く、BIOSがAHCIモードでのHDDチェック時に、そのHDDでフリーズしてしまい、BIOSセットアップにも入れない始末。
(HDDのチェック後BIOS Setupに入る仕様のため)

このとき、行っていた作業としては、
・XPインストール後に「Error Loading Operating System」が出ていて、それの修復のためにFixboot、FixMBRを実行していた。
・FDからのAHCIモードドライバ読み込み時に、FDDから奇妙な異音がしていた。
・Windows7のセットアップディスクにて、Bootsect /nt60 allを実行し、ブートローダを修正
の3点。

これはまずいと思い、まずHDDにつながっているSATAケーブルを抜き、PC起動。
すると、BIOSセットアップには入れる模様。

この状態で、BIOSのバージョンをVer1103 → Ver1206(beta)にしてみるものの、効果は無し。
元のBIOSに戻して、挿入場所を変えるも、そのポートでフリーズするので効果は無し。
IDEモード、USB変換では全く問題ないので、AHCIモード固有の問題と判明しました。


しかし、OSインストールだけで壊される物か?
OSインストールはHDDの内容を書き換えるだけのはず。
BIOSやインタフェース、HDDのファームウェアには一切手を付けないはずです。
ならば・・・

ということで、IDEモードにしてHDDを認識させ、Seagate Seatools for DOSの最新版を起動させ、このHDD(ST32000641AS)が認識することを確認。
この状態で、このHDDに対して、「Erase Track 0」、「Erase (10 seconds)」を実行。
※この時点でHDDの内容は消えます(読み込みできなくなります)注意!
HDDの先頭部分の内容を削除してみました。
すると、AHCIモードでも無事に認識することができました。

FDが壊れて、AHCIモードドライバの読み込み時に何らかの不具合が起こり、
不正なデータが書き込まれ、それがHDDの認識不能につながったのではないかと推測します。

このあと、そのFDは廃棄しました。
見ると傷が付いていましたし。


 

Comments:0

Comment Form


画像の中に見える文字を入力してください。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://pc-diary.com/mt/mt-tb.cgi/1542
Listed below are links to weblogs that reference
HDDがAHCIインタフェースモードで認識しない場合の、一つの解決方法 from PC破壊日記的ブログ
  • タグ: AHCI, HDD, IDE, Seagate, Seatools
  • Home > PC破壊日記 > HDDがAHCIインタフェースモードで認識しない場合の、一つの解決方法

    2進数時計
    ※クリックで読みやすくなります。
    ※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
    Search
    Feeds

    Google Adsense
    Tag Cloud

    このページの最初に戻る