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2011年ネット流行語大賞が発表されたので感想を言うテスト

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流行語大賞だと思った?残念!ネット流行語大賞だよ!

と言うわけで今年も流行語大賞の季節がやってきましたが、今回のあまりの流行語大賞の対象が
評価しがたいものだったので、今年は趣向を変えてネット流行語大賞をを評価してみることにしました。

※金賞
「ポポポポ~ン」
震災直後に流れた言葉の中でも最も皆さんの記憶に残っている言葉ではないでしょうか。もちろん、私もです。
この言葉が流れたのはAC(公共広告機構)。「あいさつの魔法」つまり、あいさつがみんなを元気にするという内容でした。
もともとACのCMばかりになった理由は、地震で各企業がテレビ広告を自粛したため、テレビ局は差し替えとなる番組を何も用意していないため、当たり障りのないACのCMを放送するに至ったのだと思います。
ポポポポ~ンは最初なかったそうですが、「仲間が増える」と言う意味を込めて最後に追加されたとか。
しかし、それが逆にアダとなりそこばかりが印象に残ってしまったようです。
しかも、その直後に流れる「AC」の音声。一緒に覚えてしまいますね。
あまりに繰り返されるので、途中から音声はポポポポ~ンで終わるようになっていましたが・・・。

※銀賞
「なでしこJAPAN」
奇しくも2011年流行語大賞の大賞と同じになりました。
日本の歴史上、国際サッカー連盟(FIFA)の世界大会での優勝は男女通じてこれが初なのだとか。
日本全体が落ち込んでいるところにこのうれしい報道ですから、喜びもひとしお。
これを機に、男性サッカー陣も奮起して、男女それぞれが優勝してもらいたいものです。

※銅賞
「僕と契約して、○○になってよ!」
知る人ぞ知る名作アニメ、「魔法少女まどか☆マギカ」の中に登場するキャラクター、「キュウべぇ(インキュベーター)」の名台詞。契約すれば、一つだけ願いを叶えるのだとか。
主人公が最後になるまで契約をしないことも異色、そして喰われるシーン(マミる、とも呼ばれた)、世界観の異色さ、などなど過去のアニメにはない要素が盛りだくさん。しかもこれがオリジナルアニメであると言うことにびっくり。最近原作付きが多いアニメが多かったので、オリジナルでここまで突き抜けたアニメは数えるほどでしょう。

※4位
「マル・マル・モリ・モリ!」
これ、初出がポンキッキじゃないんですね。今初めて知りました。(ムック=毛むくじゃらの赤いアレ、と思ってた)
マルモのおきてで流れた主題歌です。
リズムのある元気な歌。私もドラマは最初だけ見ていましたが、今でも記憶に残る名曲。
こういう系統の曲は好きなんですよね。(ドラマそっちのけ)

※5位
「ヤシマ作戦」
初出はエヴァンゲリオン。ヤシマ作戦は第6話において使徒を殲滅するために、日本全土から電力を集めて攻撃したもの。それになぞらえて、日本全国で節電をしようという意思の表れをわかりやすく示そうという試みから、この名前をつけられたのだと思います。
公式も参加したとかしなかったとか・・・。
これに関連して、上島作戦(どうぞどうぞ=相互扶助)とかもありましたねぇ。
しかし、過度の節電は逆効果。自らの体調を崩したら元も子もありません。
出来る範囲でいいのです。

※6位
「いいね!」
これはFacebookの機能が一番有名でしょう。
英語では「Like!」ボタンですが、日本語訳にするとこんな感じに。
「この記事はみんなに知らせる価値がある」と思った人がボタンを押し、Facebook上の友人に知らせる。
その方がその記事に対して「いいね!」を押せば、また広がっていく。
ソーシャルネットワークの時代を象徴する機能ではないでしょうか。

※7位
「#edano_nero(枝野寝ろ)」
Twitterのハッシュタグがなぜかランクイン。
3月11日の地震直後から、国民に対して状況を伝えるため、何度もテレビに映りましたが、あまりの頻度と、まるで寝ていないかのような時間帯にも登場するため、いつしか「もう休んでもいいんだよ」と言う気持ちでつけられました。
もちろん実際は短い仮眠をとっていたのかもしれませんが、多少やつれていくその表情と合わせ、同情する声が多かったのでしょう。

※8位
「ダァシエリイェス!」
京浜急行、通称京急の車掌さんが「ドア閉まります」と言っているのがこう聞こえたがために生まれた言葉。
いわゆる空耳の部類ですが、そのリズムの良さ、勢い、その気合い、それが人気なのでしょうか。
ほかの路線・地域だと「とびら閉まります」とかだったりするので、この言葉を聞ける場所は全国どこでも、度言うわけにはいかないようです。
しかし、気合いが入るとここまで変?に気合いの入った言葉になっちゃうんですね。

※9位
「ブヒる」
いわゆる蔑称の部類。
萌えからの派生の一種で、萌える男たちが太った人が多い→太った人は豚と呼ばれることが多い→
2つが統合されて萌え豚と呼ばれる→豚の鳴き声は日本では「ぶ~」→...後はお察しの通り。でしょう。
どうも一説によると、露骨な萌えに反応する人たちを指すのだとか・・・。
いずれにせよ、あまり聞こえのいい言葉ではありませんね。

※10位(同率3種)
「アナロ熊」
地デジカに対抗するべく生まれたキャラクター。頭にアナログ用のアンテナ刺してます。
地上デジタル放送への無理矢理な意向に反発して生まれたキャラクターでしたが、その意思に反して
一部地域(主に東北大震災で被災した地域)を除いて、地上デジタル化は完了してしまいました。
・・・とおもいきや、一部ケーブルテレビや放送局では今でもアナログ放送を流し続けているのだとか(いわゆるサイマル放送の継続)
デジタル放送化で消費者は録画に制限が生まれるなど、画質向上以外何がよくなったんだという声が多数。
結局、消費者にはあまりメリットが見えてこない変化でした。

「スカスカおせち」
バードカフェが製造したおせちが、見本とあまりにも違う様相、そしてその中身の無さから、こう呼ばれるようになりました。
仕切りの数が違うから始まり、チーズが市販品、なぜかクール便じゃない通常便で配送される、中身が腐っている、製造現場の度を超した悲惨さ、そして責任者の消費者軽視の態度、どれをとっても救いようのない内容でした。
しかし、その元凶は「グルーポン」と呼ばれるクーポン会社。
利益を得るためメーカー等に極端に値下げを強要し、メーカー側は宣伝のためやむなくそれを受ける構図。
そして、勝手にグルーポン側で数を増やす行為などが行われ、メーカー側は疲弊するばかりで
さらに客からのクレーム、一見さんばかりで常連にならない、など、結局はメリットにならない内容。
その究極形が、おせち。2重価格(一度もその価格で販売したことのない金額を標準価格と設定し、そこから
値引きをしているように見せかける)問題で非常に有名になりました。
あるいみバードカフェも被害者ではあります。かといって腐ったものを提供したのは食品会社としてあり得ませんが。根本から間違っていますが。

「まんべくん」
今年のゆるキャラ祭り(彦根ゆるキャラサミット2011)には登場できませんでしたね。
普段から毒舌キャラを地でいくゆるキャラでしたが、8月15日の終戦記念日付近での戦争に関する発言が元となり、
一気に批判の嵐。その声が、公式と認定した長万部町にも届き、公式認定を解除。
どうも、運営は別の会社がやっていた、というか、その会社がやりたいと言って進んで「中の人」を担当していたのだとか。
「公式」と言う立場そのものを考えさせる事例でした。


いや~、こっちの方が語りがいがあります。
知っている言葉ばかりですから。
ああ、私の観るものの主流がテレビからネットに移行したのが大きいかもしれません。


 

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