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Ctrl+英数(Caps lock)
機能:カナ入力とローマ字入力の切り替え
しばらくWindowsを使ってると突然カナ入力になって、どのアプリケーションでも一度
言語バーの「KANA」ボタンを押すか、漢字入力モードでAlt+カタカナ/ひらがな/ローマ字 キーを
押してローマ字入力に切り替えを行っていました。
正直、これ以外では再起動しか直す方法がありませんでした。
(IME/ATOKの設定を何度見直しても「ローマ字入力」でしたから・・・)
そのとき、某スレのチルノの裏に感動的な指摘をして貰いました。
まさか「Ctrl+英数」だったとは・・・。
これを使うと、アプリケーションに関係なく、システム(OS)上の
カナ入力とローマ字入力を切り替えるので、アプリケーション毎に修正する必要がありません。
たしかにこのキーストロークなら、気づかずに押す可能性はあります。
すごく納得しました。
数年のトラブルの謎がやっと解けました。
OSが壊れた訳じゃなかったんですね。
ホント、ここ数年でベスト3に入るぐらい感動しましたよ、ホント。
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