- 2005年1月16日 18:56
- 政治
Tweet |
この話題が出た時にいつも思います。
某団体(名前は出しません)は雑誌・書籍などからも消し去ろうともくろんでいる。
つまり、一切見れなくしてしまおうとするのである。
・・・しかし、これはいかがなものか。
一切見れなくなる→どうしても見たい人が出てくる→見たいがために実際の少女に手を出す。
短絡的かも知れませんが、あながち嘘ではないかと。
もちろん、
ゲームなどで見た→実際に試してみたい→犯罪に手を出す→逮捕・殺人など
も考えられます。
メディア露出しすぎるのも考え物。しかし、全く無くすと逆に犯罪が増える。
現状(実写禁止まで)が一番両者のバランスが取れていると思うのは私だけでしょうか。
Comments:0
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- https://pc-diary.com/movt_direc_post/mt-tb.cgi/16
- Listed below are links to weblogs that reference
- 書籍・雑誌からの少女陵辱系などの表現について from PC破壊日記的ブログ