- 2007年5月30日 22:32
- ニュース記事
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年金が消失していることが発覚。
その原因は、年金番号の一元化の際のトラブルとか。
年金番号の一元化の際に、データ管理をPCに移行したようなのですが、そのときの入力ミス
(名前の読み間違い(振り仮名あるのに)、生年月日の入力ミス、登録日のミス(ありえない日付を入力)など)により、実に5000万件のデータが消失したとか。
国民のほぼ半分じゃないですか・・・。
1996年に年金番号一元化の制度が検討され、翌1997年に実施。
この間が肝となりそうです。
この日を経過する方(30歳前後以上?)は確認をお勧めします。
そして政治家連中は相変わらず責任のなすりつけ。
というのも、検討当時は民主党 菅直人 厚生労働大臣、実施時は自民党 小泉純一郎。
だからだそうです。
意味ない争いです。
実施したのが悪い。
認めろバカタレ。
ま、実施した際のトラブルが無ければよかったんですけどね。
そして安倍。
さっさとやめろ。
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