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HDD交換とVistaの罠

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今日HDDを購入し、サブマシンの容量UPに挑むことに。
各マシンのHDD交換を行い、最後に同容量・同型番のSerialATAとUltraATAのデータをコピーして、SerialATAのHDDを残そうと画策。

しかし、先日述べたWindowsVista Betaが悪さをし、
1回目:HDD erasedのメッセージ
2回目:ブートローダ認識できず。Windows2000のディスクでFIXBOOTかけるも、ntldrが見つからない旨のメッセージにより失敗。
3回目:FIXMBRかけるも上と同様の症状。

ImageBackup7が効かないとは・・・・しかも1回につき5時間掛かるため、ここで断念。
結局6台はいるケースに無理矢理SerialATAのHDD+SerialATA⇔UltraATA変換を噛まして接続することに。

ただ、この大交換作業にて名実ともに1TB超の連結HDD容量作成に成功。
その容量、1240GB(1127GB@1024byte=1kB換算)
ここまで来ると、パーティション管理テーブルも100MB以上。
ものすごい状態です。

あとはデータの書き戻し作業。
後何時間かかるのやら。

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