Tweet |
一太郎。
日本で非常に有名な文書作成ソフトです。
日本語に特化しているので、使いやすい。
Wordはどちらかというと英文向きな感じがします。
ATOK。
Windows、今ではMACやLinux向けにも発売している日本語入力。(IM)
早くから推測変換や省入力、再変換が充実し、非常に入力しやすい日本語入力ソフトです。
MS-IME2003以下に比べて100倍程度入力効率が違います。
(MS-IME2007は2003以下と比べて10倍以上性能UPしているので比較対象から除外)
そしてこの最新版である2008がついに本日発売します。
一太郎Ver2008(Tech.ver18)
ATOK2008(Tech.Ver21)
となるそうです。
当然予約しました。
私は最初にパソコンを持った頃に一太郎Ver6を使って以来、どこでもATOKがつかえるようにしてきました。
どうしてもインストールできない場合はキー設定だけでもせめて・・・。と思って変えていますが、
一応MSIMEもある程度キー操作は覚えています。
Ver6,Ver6.3,Ver7,Ver8,Ver11,Ver2005、Ver2008と最初を除いて約3年で新しい物を買っています。
OSの変化もだいたいこの間隔ですしね。
ちょうど良いのではないかと。
Windowsの日本語入力はATOKでないとやってられません。
IME2003以下の変換効率の悪さには辟易しています。
ただIME2007は前Verに比べて格段にマシですが。
これだけが理由でOffice2007をインストールして欲しいものです。
他はインタフェースが違うからかなり使いにくいしw
- Newer: 久々にとんでもない雪だ
- Older: ケーブルをうまく整理する方法はないものか
Comments:0
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- https://pc-diary.com/movt_direc_post/mt-tb.cgi/1170
- Listed below are links to weblogs that reference
- 一太郎2008、ついに発売 from PC破壊日記的ブログ