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地上デジタルハイビジョンチューナー、フリーオについて

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ここ最近、おパソコン関係のサイトを見ていると、やたらとフリーオについての記事が多くなってきました。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071217/144314/?P=1

ここで、フリーオは何か。
地上デジタルのチューナーです。
ま当然ですね。そう書いてありますし。

しかし、PC購入時に最初から組み付けてあるのではなく、基本的にどんなパソコンでも見れるのがミソです。
つまり、別にキャプチャカードを用意する必要がないのです。

これは非常にありがたいことです。
ワンセグなんてのはテレビではない。私はそう思っている派ですから。

いままで外国には大量に出回っているPC用フルハイビジョン対応チューナーなのに、日本では何故なかったのか。
それは、B-CASカードという利権の塊が存在していたから。

しかし、このユニットは別途B-CASカードを用意する必要があるとはいえ、それを差し込んでテレビを見ることが出来ます。
しかも録画も出来ます。
なんてすばらしいんでしょう。

しかし数個疑問が。
・コピーガードは?
・コピーワンスは?
・録画データの暗号化は?

コピーガードはおそらくあるでしょうが、そのまま取り込んで再生している=解除・改変していない。
コピーワンス信号は、取り込み時に改変(コピーワンスからコピー不可へ)する必要があるらしいのだが、
改変していない=消していない=単にそのまま。改変しないことに問題があるのか。
録画データの暗号化は、一時的に再生のために解除してHDDに残っているだけと解釈すれば問題なし。
正に夢のような機会というわけです。

しかし、言い換えれば、こんな物が出来てくるほどものすごく日本のデジタル放送はふざけた規格の塊であると言えるわけです。
私的複製さえも制限し、もしHDDからDVDに移動中に壊れたらそれでお終いのコピーワンス。
単なる利権のみのために存在するB-CAS。
政府の「チューナー5000円構想」に、最も大きな阻害要因となっている物の一つでもあります。

JEITAが推し進めているECN。
現状では最も良い解決策であると思われるのに、「これではゆるい」と反対する団体連中。

いつからテレビは「公共の放送」からはずれていったのでしょうか・・・。

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