- 2007年4月10日 23:39
- PC破壊日記
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4台目のマシンをいままでCeleron 2.4GHzだったものを、Pentium4 3.4EGHzに変更しました。
これでマルチスレッドでも快適です。
店で、バルク品を偶然発見。まさか15000円前後とは・・・。
激しい価格低下を目の当たりにしましたよ。
取り付け自体は何ら変わりもないのですが、やはり問題発生。
BIOSの温度計測がとんでもないことに。
起動1分で80℃はあり得ないだろ・・・。
internetで情報を探していると、どうも温度計測のために流れる電流値がPrescottでは異なるとのこと。
それで温度計測が異常な値になるのだとか。
しかたがないので、余った温度計測センサを放熱パイプに仮止めしておきました。
もっときちんと接触させないとだめな気もしますけど、とりあえず、ね。
これでノートPCのみHT非対応となったわけだが・・。
まあこちらは変える必要思いつかないし。
ベンチはあまり取る気が起こらないなぁ。
実用データ判断で。
問題は電源が持つかどうか。TDP100Wオーバーだからね:-)
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